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猫の異物~意外と多いヒモの誤飲事故~

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2018.09.08

猫に多く起こる誤食の一つにひも状異物があります。

リボンやおもちゃに付いている“ヒモ”などで遊んでいるときに誤って飲み込んでしまうという事故です。

これは特に若い育ち盛りの子に多く認められます。

この時期は何にでも興味が湧き、口に入れたがりますので、とにかく飼い主の方が気を付けてあげなければいけません。

 

異物を飲み込んだ症例では、飲みんだもの・異物の位置により治療法が決まります。

ひも状異物では胃内にあれば内視鏡でとれることもありますが、多くは腸管にまで流れてしまい、外科手術が必要となります。

ひも状異物を外科的に摘出した症例

猫の男の子


突然食欲がなくなり、吐き続け、ぐったりしているとのことで来院。


衰弱・重度の脱水が認められたので、まずは点滴にて体力の回復をし、その後検査を実施


血液検査で脱水は認められたものの大きな異常はなく、レントゲンにてひも状異物があると思われる陰影が確認されたため、外科手術適用となりました。


 


 


【ここから先、手術の写真がありますので、苦手な方はご遠慮ください】


 






 


ひも状異物特有の、腸管がギュっと縮まっている状態が確認されました。


実際に触診すると、腸管内に部分的に平たいもの(リボン)を確認



リボンの長さ、腸管の状態を確認後、腸管を傷付けないよう十分注意しながら、少しずつリボンを引き出していくと…



長~いリボンが出てきました



手術後は食欲もすっかり元通りになり、数日後に元気で退院していきました。


リボンや釣り糸などを飲み込んでしまったケースでは、腸管に複雑に絡み急激に体調が悪化してしまったり、手術やその後の回復にも時間がかかるケースもあります。


遊びたい盛りの猫ちゃん・わんちゃん飼育中の方は特に注意しましょう!


 


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