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減感作療法について|犬アトピー性皮膚炎の治療

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2019.07.06

当院では犬アトピー性皮膚炎に対して減感作療法を取り入れています。

減感作療法とはアトピー性皮膚炎を起こすアレルゲンを皮下注射でくり返し接種することで、反応を起こらなくする治療法になります。

これは犬アトピー性皮膚炎における唯一の根治療法です。

近年、犬アトピー性皮膚炎に対してステロイドやオクラシチニブやシクロスポリンなどかゆみを抑える優れたお薬はありますが、

これらはかゆみを抑える対症療法になるため生涯必要になる事も珍しくありません。

ひどいアトピー性皮膚炎の場合、完全にお薬を無くすことは難しいですが、減薬できる可能性があるため

長期でステロイドやその他のお薬を使用している子にオススメです。

 

 

現在は減感作療法で使用できるアレルゲンはコナヒョウダニ由来のDerf2というもので、

これは国内で最も多いアレルゲンです。。

減感作療法を始める前に必要な検査があります。

・Derf2に対してのアレルギー検査をし、陽性であること確認。

また食物アレルギーの可能性を排除するために食物アレルギー検査も同時に行うことが推奨されています。

・アレルギー以外の感染症・外部寄生虫の除外

ダニアレルギーが陽性であれば、週一回の皮下注射を6回行います。

その後は改善度合いにもよりますが、月一回の接種が推奨されています。

 

 

よくある質問について

この治療法について


「ダニ以外にもアレルギーがいっぱいあるのにダニだけ治療して意味があるのか」


「アレルギー起こすものを体内に入れて大丈夫なのか」


という質問をよくいただきます。


この疑問は誰しも考えることだと思います。


 


まず、アレルギーが他にも出ている場合、目標は症状の緩和・内服薬の減薬となります。


ひどいアレルギーを持っている子はステロイド・シクロスポリン等を継続して飲んでいる場合が多いので、


減薬できれば体への負担を減らすことができます。


 


次に、アレルゲンを注射するのことによる危険性ですが、まれにアレルギーを起こしかゆみの増悪・皮膚炎を起こしてしまうことがあります。


投与量を最初はごく少量から始め、また薬の改良により起こりにくくなりましたがまれに起こることがあります。


 


現状ではすべての子に効くわけでは無いですが、多くの改善例があり今後期待できる治療法だと思います。


アトピー性皮膚炎には根治療法では無いですが、他にもシャンプー療法等もありますので、


お困りの際はご相談ください。


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