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症状

膀胱結石

症状

2020.07.08

膀胱結石とは

膀胱とは腎臓で作った尿を貯留する臓器であり、内部に結石ができると膀胱結石と呼びます。

結石がある場所で名称が変わり、腎結石・尿管結石・膀胱結石・尿道結石とそれぞれ呼ばれます。

犬・猫においては以前ストルバイト結石が多く占めていましたが、最近ではシュウ酸カルシウムが多く見られます。

ストルバイトは食事療法により溶解することもありますが、シュウ酸カルシウムは溶解しないため、

一定以上の大きさになった場合の治療は外科的に摘出することになります。

原因

結石ができるのは体質や食生活・飲水量・細菌の侵入など様々な原因が挙げられます。

症状

無症状のことも多く健康診断時にレントゲンやエコーを一緒にすることで見つかることがあります。

大きいものになり膀胱壁に癒着するようになると、血尿や頻尿になります。

この結石が膀胱から尿道に移動し詰まってしまうと尿路閉塞となり命に関わってきます。

この場合は著しく体調が悪くなり、食欲廃絶、嘔吐、意識混濁等の症状が認められ、緊急での処置が必要になります。

治療・予防

無治療での経過観察もありますが、基本的には食事療法もしくは外科療法により治療していきます。

近年増えている、シュウ酸カルシウムは溶解しないため大きく育ってしまうと外科的に摘出することになります。

最近サプリでシュウ酸カルシウム対応のものが出ているので、手術する前に試してみてもいいかもしれません。

予防は飲水量の確保や、食事内容の変更によりなるべく結石ができないようにしていきますが、

原因となる要素は多岐にわたるため確実に防げる手段はありません。

 

症例|シュウ酸カルシウム

12歳の猫 女の子


血尿・頻尿が続くとのことで来院。


エコー検査・レントゲン検査により3個の膀胱結石が認められた。


1個は尿道にあり尿路閉塞を起こす危険性を考え膀胱切開による摘出を実施しました。



膀胱内の2つは順調に摘出できたものの、尿道の結石は癒着がひどくゆっくりはがしていきました。


ゆっくりゆっくり引いていき無事3個とも取れました。


尿道の部分は炎症もあったため、数日頻尿・血尿が続いたが、今ではオシッコも快調になりました。


 


結石分析の結果シュウ酸カルシウムだったことがわかりました。


症例|シリカ結石

11歳の男の子 トイプードル


健康診断で来院され、以前から膀胱結石は指摘されていたとのことで、一緒にレントゲン・エコー検査を実施しました。



膀胱に巨大な結石が認められました。


頻尿・血尿が続き、形状からシリカ結石が疑われ、溶解が難しいことを考慮し外科手術を実施することになりました。


甲状腺機能低下症も併発していたため、先にそちらの治療を開始し、落ち着いてから手術を行いました。


石があまりに大きかったため、膀胱の切開が大きくなりましたが、しっかり縫合し、漏れもなく無事終了。



大きい結石が取れました。


以降は頻尿も治り、オシッコ快調です。


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